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警察でのお引き取りまでの流れ

目次

警察でのお引き取りまでの流れ

東京23区での一般的な流れをご案内します。状況により変動があります。

1

警察への通報と現場確認

警察による現場確認や、状況などの確認が行われます。

2

検視・検案

東京23区では、監察医務院による検案、必要に応じて解剖が行われます。

3

葬儀社へ連絡

警察での手続き中、いつでも葬儀社へ相談できます。

4

来署時間などの連絡

確認が終わると、警察から来署する時間などについて連絡があります。

5

お迎え・搬送・ご安置

警察署などで待ち合わせ、ご希望の安置先へ搬送します。

警察へのお迎えでは、お着替えや衛生資材などをご用意して対応します。
警察お迎えセット 20,000円(税込22,000円)


警察での手続き中でも

葬儀社へ相談できます

急なご逝去では、短い時間に多くのことがおこります。
状況に左右され、気持ちが追いつかないことも多いでしょう。
それでも、葬儀社はご自身で選ぶことができます。
対応や費用を確かめて、大切にしたいことを任せられる葬儀社をお選びください。

お電話の際は、分かっている範囲を伺い、必要なことをご案内します。

  • お迎えから搬送の手配
  • 安置先のご相談
  • お身体の状態に応じたケア
  • 納棺やお別れの方法
  • 火葬までの日程と費用

電話で伺うこと

  • 警察署名
  • 担当者名
  • 現在の状況
  • ご出発の見込み
  • 安置先のご希望
  • お名前ご連絡先

安置先が決まっていない場合はご相談ください。

突然のご逝去のあとに

突然のことで、何からすればよいかわからないとき

今の状況に対応しながら、周囲への連絡や葬儀のことまで考えなければなりません。
気持ちが追いつかないまま、判断を迫られることがおこります。

まずは、搬送やご安置など、先に決めなければならないことから。
ご葬儀や、誰にどこまで伝えるかは、そのあとで考えることもできます。

まず目の前のこと

  • いつ迎えに行くのか
  • どこへ迎えに行くのか
  • そのあと、どこに安置するのか

その後で考えること

  • どのように見送るのか
  • 誰に、いつ知らせるか
  • 死因や経緯をどこまで伝えるか

自死・事故・事件などの場合

葬儀のこととあわせて、考えておきたいことがあります

自死や事故、事件など、突然のご逝去では、いつどう伝えるか、どう自分自身の心を守るのかも大切です。

近しい方への伝え方

今の状況を簡単に伝えると、相手の方も落ち着いて話を受け止めやすくなります。

「○○が亡くなりました。いま警察の手続き中です。詳しいことは、また連絡します。」

最初は事実だけ短く。詳しい経緯は、少し落ち着いてからお伝えすることができます。

お子さんへの伝え方

起きたことは、短く、わかりやすく、お子さんが理解できる言葉で伝えます。曖昧さは、かえって混乱につながることがあります。

事実 → 自分の気持ち → これからのこと

悲しさなどご自身が感じている気持ちもしっかり言葉にします。そのうえで「あなたはひとりではない。これからも一緒にいる」と、頼れる人がそばにいることを伝えます。

自分自身を守ること

連絡や記録をお願いしたり、そばにいてもらったり。頼めそうな方がいれば、声をかけてみてください。

いろいろ重なったときは、いったん体の感覚に意識を向けます。飲み物が喉を通る感覚、椅子に預けた体の重み、手の平のあたたかさ、呼吸や脈のリズム。

ご自身のことも、どうか忘れずにいてください。

いつでも話せる場所があります

グリーフ・ナビのご案内

誰かに話したいとき、誰かの話を聞いてみたいとき。グリーフ・ナビでは、死や死別について話せる場や、これからの生活に役立つ情報をご案内しています。

電話でご相談ください

警察が関わるご逝去

警察署名やいまの状況など、お話しできる範囲でご相談ください。

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